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三次市景況調査とは

三次市内の商工業者の経済動向を迅速に把握するため、地場産業を始めとした各産業の季節感・景況感・見通しを含めて四半期毎に調査を行っています。

 

 

 

 

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平成30年1~3月期
平成29年10~12月期
平成29年7~9月期
平成29年4~6月期
平成29年1~3月期
平成28年10~12月期
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平成20年1~3月期
平成19年10~12月期
平成19年7~9月期
平成19年4~6月期
<DI (ディフュージョン・インデックス)について>

・DIは景気が上向きか、下向きかを表す指数である。
DIが0より大 : 景気上向き
DIが0 : 景気横ばい
DIが0より小 : 景気下向き
・DI(%)=(増加・良好などの割合)-(減少・悪化などの割合)
生産額・売上額 : DI=(増加)-(減少)
製品・商品在庫 : DI=(減少)-(増加)
資金繰り : DI=(好転)-(悪化)
採算(収益) : DI=(上昇)-(下降)
従業員数 : DI=(不足)-(過剰)
業況総合判断 : DI=(好転)-(悪化)

三次市景況調査平成30年1-3月期 調査報告

1.調査時点 平成30年4月
2.対象地区 三次市内
3.対象企業 三次商工会議所会員事業所
4.調査方法 記入式によるアンケート調査
業 種 小売業 卸売業 製造業 建設業 運輸
交通業
観光
サービス業
全業種 回収率
合 計 73 26 35 53 17 36 240 48.0%

人手不足感は4割を超え

人手不足感は4割を超え運輸・建設・サービスは「不足」が「適正」を上回る


平成30年~3月期 三次市景況調査[概要]

 

今期(1~3月)の調査結果を見ると、自分の事業所の状況をどう見ているかを示す業況D.Iは、全業種平均で▲15.5と、3ヶ月前の前回調査から17.6ポイント悪化し2期ぶりのマイナス値。業況が「かなり好転」と答えた事業所が1.3%、「やや好転」が19.7%で、逆に「やや悪化」が28.0%、「かなり悪化」が8.4%だった。売上D.Iも0.0から11.9ポイント悪化の▲11.9。採算D.Iも10.9ポイント悪化の▲19.3。原材料(商品)仕入価格は33.8から24.2とやや下降。

今回事業所に対し、「現在の雇用人員」について尋ねたところ、4割以上(41.4%)が「不足」と回答。「適正」と回答したのは56.5%で、「過剰」と回答したのはわずか2.2%。

業種別にみると、建設業では「適正」45.3%に対し「不足」52.8%。観光・サービス業も「適正」42.4%に対し「不足」51.5%。運輸・交通業に至っては「適正」29.4%に対し「不足」70.6%と3業種で「不足」が「適正」を上回る結果となり、人手不足の現状が浮き彫りとなった。

そのような中、人材確保の意味が大きく、従業員のモチベーション向上にもつながる賃上げについては、4月以降、44.4%(99社)の事業所が実施する(一部、従業員に限る場合を含む)としたが、55.6%は「賃上げを行わない」と回答。

「賃上げを行わない」とした事業所の中には、「賃上げをしたいが出来ない」という声もあり、賃上げと人材確保、収益負担の板挟みで苦慮する中小・零細企業の悩みがにじみ出ている。

賃上げが難しい現状を考えると、今後の人材確保には、金銭面だけではなく、働き方改革などによる労働環境の再構築に向けた取り組みが求められる。

三次商工会議所

 



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